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2024.0119
椿坂恭永
今日も慌てて仕事を進めようとしたために、同じお客様に再度電話してしまうというご迷惑をお掛けしてしまいました。最近の自分自身の行動を振り返り、社長からご指導いただいたように、しっかり確認を経て行動に移すように心がける事を学びました。明日からの自身の成長につなげます。
2024.0118
椿坂恭永
本日は、優先順位をご指導いただきながらタスク処理を進めることが出来ました。お客様への電話の際や一つ一つのタスクを終えた節目で擬音を発してしまうので、心の中で発するようにします。データクラウドで検索した際、最初、事例がヒットしなかったのは何故か?菊元さんにも見ていただきましたが、その際、0件と出て、再度立ち上げ直すとヒットしました。二度とこのような事にならないよう原因を究明できれば良いと考えます。運営会社に確認します。
2024.0115
椿坂恭永
今日は、中央区の査定訪問でした。買取業者の方も同席されたので、どのように査定されるのか学ぶ場にもなりました。床の傾きは専用の機械を用いてテキパキと進められていました。また、天井の雨漏りを疑うような小さい染み跡や柱と床のつなぎ目等もチェックされていました。床下も、スマホのライトを使って確認されていました。外観は、特に軒の部分と境界をチェックされていました。それぞれ売主様に質問をされていました。本日の学びを、今後に生かします。
2024.0114
椿坂恭永
今日はアーネストワンの江南区荻曽根新築戸建ての内覧案内をしました。約束の時刻になっても来場せず、電話も不通。15分経過したのでキャンセルを疑うか否かのご相談を社長にトーク作成していたところにお客様から受電しました。これから向かうとの事。帰る判断をしなくて良かったです。その後、面談を通して希望の優先順位と詳細を伺ったので、物件を提案~成約に繋げます。
2024.0113
椿坂恭永
今日は買いの追客をしました。お客様とつながり、明日の内覧案内のお約束となりました。対象は、以前、建築中に前面道路と外観を撮影した物件でした。様々な物件に接し、お客様へご紹介できるストックを増やすことが咄嗟のご提案の成否に繋がります。日頃から、物件研究に努める必要があると実感しました。
2024.0112
椿坂恭永
今日は社長同席をいただき査定訪問へ行きました。イエウールの申請通り住所を指定して資料を作成し、その場所へ向かいました。呼び鈴を押して住人に対面して初めて間違っていることに気付きました。慌てて売主様に確認の電話を入れようとしたところ、社長から「先ず、確認してください。」と諭されました。記録を辿ると、過去の記述に住所の訂正記録が残っていました。つまり、自身の確認不足に起因した失敗でした。「先ず、自分を疑う」事の重要性を身をもって学んだ査定訪問となりました。踏み出す前に、『本当にこれで良いのか?』と疑ってみること。この事を肝に銘じます。
2024.0110
椿坂恭永
今日は天候が良かったので、5か所の物件写真の撮影に行ってきました。時間との闘いで、いかにして短時間でより多くの物件の必要な写真を撮るかという視点で行動しました。最後のアーネストワンの太夫浜戸建に到着すると、既に午後4時前。たまたま西向きの戸建だったために何とか撮り終えることができました。他社のオープンハウス物品を移動するのに時間は要しましたが、必要な作業でした。実際に撮影に行くと、販売している物件の周辺環境にも目が行きます。内観の把握も含めてお客様のご案内に活かせると感じました。
2024.0109
椿坂恭永
今日は天候が良かったので、5か所の物件写真の撮影に行ってきました。時間との闘いで、いかにして短時間でより多くの物件の必要な写真を撮るかという視点で行動しました。最後のアーネストワンの太夫浜戸建に到着すると、既に午後4時前。たまたま西向きの戸建だったために何とか撮り終えることができました。他社のオープンハウス物品を移動するのに時間は要しましたが、必要な作業でした。実際に撮影に行くと、販売している物件の周辺環境にも目が行きます。内観の把握も含めてお客様のご案内に活かせると感じました。
2024.0108
椿坂恭永
本日、お預かりしている物件の売主様から地震後の建物内外の確認をしたことに対して感謝の電話をいただきました。ちょうど私が確認してきた物件の売主様でしたが、情報を把握していなかったためにタイムリーな対応をできず、残念に思いました。そこで、弊社でお預かりしている物件情報の把握が必須と感じました。ただ、売主様と弊社の絆が深まった出来事で心がほっこりしました。
2024.0106
椿坂恭永
本日、不動産のオーナー様が他府県在住のお客様にお伺いのご連絡をしていましたところ、対象物件が被害を受けていないか心配されている案件に接しました。実際に、いつ現地確認をするのか気にされていたことを受けて、社長から俊敏な対応を指示いただきました。その後、現地確認し撮影した写真を送信しました。電話で送信の事実をお伝えすると、喜んでおられるお気持ちが声のトーンで伝わってきました。このような、お客様のお気持ち・ニーズにお応えする俊敏な対応が、信頼の醸成につながり、結果として媒介契約という果実につながるのだと感じました。