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家族の未来をナゼ一緒に考えるのか?
新しい家での暮らしに期待がふくらむと同時に、はじめての不動産購入、はじめての住宅ローンなど、不安も大きいはずです。だからこそ不動産に関する専門知識や資金計画を松尾不動産が全面的にサポートします。
はじめてのマイホームサポート
人生の大きな買物である住宅購入と切っても切れない保険や税金の話。保険に関しては、家族の暮らしを守るための保証ですが、その種類や契約内容もさまざまです。ご家族に最適な保険を一緒に考えていきます。
住宅購入による
保険の見直しサポート
少し未来に目を向けて、人生において起こりえる家族のイベントを一緒に考えてみませんか?住宅を購入する今、これらの予算を見込んだ計画を立てておくことが、将来安定した生活をおくることにつながります。
未来の暮らしサポート
はじめての住宅ローン・不動産取得だからこそ、プロと一緒に考えませんか?
物件価格分しかローンが組めない可能性があるため、物件価格の5%前後(諸経費)は自己資金を確保しておきましょう。また、収入や生活が安定し始めた時が住宅購入のタイミング。はじめて家を買った世帯主は30代が50%ほど、次に多いのが40代となります。
住宅ローンには、市場の金利が上がっても返済額が一定の「固定型」と、借入時の金利を低くして市場の金利に合わせて返済額が変化する「変動型」の2つのプランがあります。また住宅ローンには審査があり、住宅のご契約時に予定していた融資が受けられないことのないように事前の仮審査を行います。
不動産に関する専門知識や売買経験がないことで、思わぬ損害を被ることがないよう、お客様にご説明をしサポートするのが宅建士。そしてはじめての住宅購入のための総合的な資金計画を行うのがFP(ファイナンシャル・プランナー)。2人の専門家がマイホーム購入をサポートします。
「借りられる額」と「返せる額」はイコールではありません。それは、毎月の生活費や子どもの教育費など、ご家族ごとにかかる費用はさまざまだからです。今の生活と将来の保険・ライフプランをこれから一緒に考えて「いくら返済するか」しっかり決めていきましょう。
住宅購入にかかる税金の話と、
保険の見直しについて考えましょう。
住宅購入後「不動産取得税」「固定資産税」などの税金がかかります。また「地震保険」「火災保険」「団体信用生命保険」などの保険への加入も、ご家族によっては必要となります。ですので、住宅購入はこれらを見直す良い機会ともいえます。
住宅ローンの返済中に万が一のことがあった場合、生命保険会社から支払われる保険金によって残りの住宅ローンが弁済される保障制度です。残されたご家族に住宅ローンが残らず、マイホームに安心して住み続けることができます。
住宅を購入し、新生活のスタートと共に、住宅ローン返済など家計も変化します。新生活に最適な保険の見直しをおすすめします。見直すべきポイントは「団体信用生命保険」の加入により、すでに契約されている保証が必要以上に手厚くなる可能性があります。保険を見直すことで、別の保証を手厚くしたり、生命保険の支出を減らせる可能性もあります。
大切な家族の未来を一緒に、
組み立てていきましょう。
まずは住宅ローンの総支払額を知ることが大切。そして子どもの学費は、一人暮らしにかかる費用も考慮して、教育費がどのくらいかかるのか計算してみましょう。最後に、定年後の資金。収入が下がることを考慮して借入額・保険・老後の資金づくりを考えていきましょう。
「出産」「車」「旅行」「病気や事故」「退職」など、人生において起こりえるイベントを明確にして、そのタイミングと予算を考えてみましょう。住宅購入を検討している今、これらの負担を見込んだ計画を立てておくことが、将来安定した生活をおくることにつながります。
夫婦それぞれが育った環境によって「子どもの教育方針」や「家へのこだわり」は異なります。意見の違いを洗い出して、どうするかを決めていくことが大切です。難しそうと思わずに、ぜひ住宅購入のタイミングで話し合ってみてください。松尾不動産もサポートします。