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ファーストステージで40年間の教育に携わった経験での知見を生かし、宅建士としてのセカンドステージではお客様のご要望にお応えできるよう日々、自身の知識をブラッシュアップし、お客様のご要望を丁寧にお伺いすることに努めて参ります。
元校長先生
『子育て&ジブン育て、ときどき仕事!?』新潟初心者です。縁あって新潟県に住むことになり、業務内容も初めてのことばかり!日々奮闘して子育てとの両立(したい)♪
子育て中でも自分の人生の1分1秒を使っているので、たまには自分も育てることにします!
TOSHIKO
中国出身の私は新潟に来て、もう15年たちました。不動産業界を経験したことがありましたが、わからないことはまだたくさんあります。
これからお客様により良いサービスを提供するために、もっと勉強しなければならないと思います。
セキさん
ALL DIARY
2024.0717
椿坂恭永
本日は、お預かりしている戸建に看板設置を行いました。設置を考える際、道路を通行されている方の目に留まるような場所での設置が必須となります。その際、風雨による飛散のリスクも想定して設置可能か否かを判断しました。設置後、売主様へ画像でご報告いたしました。
2024.0716
小林美和
本日は鍵返却、物件確認、電話を行いました。今回は売却計画の進捗状況の確認をしましたが、直ぐには売却できない方や既に売却済みの方、売却後に物件購入したい方など様々なご事情があるので、お話を聞かせていただきながら査定のおすすめをしていました。
2024.0715
小林美和
本日は査定書送付、案内準備、電話、電子媒介契約書作成、リフォームシュミレーション作成をしました。122人の方に電話をするのは大変でしたが、なんとか完了する事が出来てよかったです。
2024.0715
椿坂恭永
本日は、午前中に訪問査定をさせていただきました。売主様が中国出身の方でしたので、石さんに同行いただきました。私の説明で表情が曇られた際に、「難しいですか。」と確認し、石さんに通訳いただきました。スムーズな意思疎通につながりました。午後は、万代のマンションのご案内をさせていただきました。室内はもちろん、ごみ捨て場や駐車場、駐輪場、タイヤ置場など、設備の確認をさせていただきました。今後、いただいたご質問にお答えすることになります。
2024.0714
小林美和
本日は媒介更新、電話タスクを行っていました。以前弊社に問い合わせてくださった方にご状況確認をしているのですが、日にちが経っている方も多いので、お電話が繋がらない事の方が多かったです。通電した方は、お忙しい中ご状況をお答えくださり、ありがとうございます!感謝の気持ちでいっぱいです。明日も引き続き電話タスクを行い、ご希望条件含め少しでも物件探しのお力になれるよう頑張ってまいります。
2024.0714
椿坂恭永
本日はほぼ一日ご売却を検討されているお客様に確認のお電話をしました。訪問査定を経て内見させていただいた上で査定書をご提示することが望ましいのですが、机上査定をお送りした上で、訪問査定の可否をご検討いただく場合もあります。適正な評価額をお伝えできるよう、日々、市場の動向把握に努めます。
2024.0713
椿坂恭永
本日は、日頃出来なかったお客様へお電話差し上げ、繋がらなかったお客様へはメールで近況のご確認をいたしました。また、お客様のご希望されているご条件に近い物件を探して送信いたしました。一日では終わりませんが、継続してお伺いできるよう努めます。
2024.0712
小林美和
本日は午後から役所調査に行きました。いつもは中央区役所やルフルに行きますが、本日は初めて江南区役所に行きました。雰囲気が中央区役所とは異なり、新鮮でした。書類も無事貰えて一安心です。
2024.0712
椿坂恭永
本日は、午前中にご売却をご検討中のお客様がご来店され、今後の流れについてご相談いただきました。現在居住中の戸建を売却されますので、その後の居住先についてお手伝いさせていただきます。また、午後から現在販売をさせていただいているお客様がご来店され、今後についてご相談いただきました。やはり、電話でなく、直接お話しすることが大切だと感じた時間となりました。
2024.0711
椿坂恭永
本日は、査定のご依頼をいただきました戸建の確認をさせていただきました。売主様より鍵をお貸しいただきましたので、開錠して室内を見せていただきました。やはり、実際に目で見て確認しますと、築年数と面積だけでない本当の価値が伝わってきます。ハウスクリーニングと少しのリフォームで快適に暮らせそうな戸建でございました。また、帰社途中に解体中の現場も確認しました。実際に解体に携わっておられる業者の方から直接お話を伺い、自身の目で確認することで的確な把握と判断が可能と感じました。加えて前述2点を社長とビデオデータを通してタイムリーに共有することができました。ICTの利活用が用務に生かされております。