現況測量サービス

surveying

売却予定の土地
広さ境界線地中の状況
正確に把握できていますか?

土地境界線が曖昧なまま、土地や戸建の売却を開始すると、後々トラブルに発展することも。

松尾不動産レジデンシャルでは、トラブルを回避して、売却の「不安」を「あんしん」に変える『現況測量調査』をご用意しています。

安心サポート「現況測量調査」

土地の状況を専門家が事前にチェックします

松尾不動産レジデンシャルでは、お客様が所有する不動産に対して、土地測量の専門家が調査を実施し、無料で仮測量図を作製。
土地に関する状況を確認でき、「あんしん」のお取引をサポートします。

  • Point.01

    土地測量の専門家が調査

  • Point.02

    土地の現況を事前に確認

    境界線の有無・越境の有無・敷地内高低差など

  • Point.03

    仮測量図の作製

事前に調査することで
「あんしん」のご売却を

ご存じですか?
境界がハッキリしないとトラブルに発展するケースも…

売買契約後に越境が判明し、トラブルに発展することも。
販売活動を行う前の土地診断をおすすめします。

MEMO

契約後に調査をしたところ、隣地の塀や建物が自分の敷地に入っており、買主様が希望する住宅を建てられなくなるケースも。その状態を解消できない場合は契約解除になったり、違約金請求などトラブルに発展したりすることもあります。
販売活動前には、土地の境界・有効宅地面積を把握しておくことが重要です。

そんなお悩みやご不安も…
松尾不動産レジデンシャルの安心サポート
「現況測量調査」なら解消でき、
お引き渡し後も「あんしん」です!

売主様3つの「あんしんポイント」

  • POINT.01

    境界・越境・有効宅地面積の確認

  • POINT.02

    仮測量図による情報提供

  • POINT.03

    土地・戸建取引におけるトラブル回避

境界や越境の有無が事前に把握できるため、取引におけるトラブルを回避することができます。
また仮測量図を作成いたしますので購入検討者様もスムーズに検討が可能となり、販売の一つの強みとなります。

サービス提供の流れ

STEP01

売却相談

STEP02

媒介契約

STEP03

当社提携測量会社による仮測量

STEP04

仮測量図の作製

ご所有不動産のご売却はサービスが充実した『松尾不動産レジデンシャル』にお任せください。
まずはお気軽にご相談ください。

安心サポート「現況測量調査」概要

物件所在地 新潟市中央区・東区・西区・江南区
対象種別 土地・一戸建
適用条件 ・松尾不動産レジデンシャルと専属専任・専任媒介を締結した個人・法人(宅建業者を除く)のお客様
・規定の仲介手数料をお支払いいただけること
・媒介締結後、原則1か月以内に検査を実施できること
・当初の媒介価格(売出価格)が当社の査定価格の125%以内であること
サービス内容 1.境界線の有無の確認
2.越境の有無の確認
3.敷地内高低差の測量
4.セットバックの面積調査
5.仮測量図の作製
調査会社 当社提携会社及び協力会社
その他 本サービスは
①隣地所有者との調整・立会いを行いません。
②対象不動産に境界標の設置がない場合は、お客様の指示および現況により推測される境界点により測量を行います。
③権利関係を確定させるものではありません。
④対象不動産の売却にあたり、別途実測(確定測量もしくはそれに準ずる測量)が必要になる場合があり、その際は費用が発生します。
⑤本サービスによる仮測量は現況優先により行われるものであるため、売買対象を特定する資料にはなりません。
⑥対象不動産の立地・塀等により本サービスが利用できない場合もあります。
⑦本サービスは土地面積500㎡までとなります。
⑧対象エリア内の物件でも本サービスが利用できない場合もあります。

現況測量調査

敷地調査をオススメする理由

●気になる土地の現況を事前に把握することができます。
●取引後のトラブル防止、土地の有効活用に役立ちます。

敷地の境界線や形、道路や隣家との高低差、ライフラインの有無などを調査します。

  • POINT.01

    事前に調査

    ・敷地の大きさ
    ・高低差など

  • POINT.02

    事前に把握

    ・敷地の問題点

  • POINT.03

    未然に防止

    ・隣家とのトラブル

  • POINT.04

    上水道の引き込み・排水先の確認

    引き込み・排水計画のため、上下水道や浄化槽の位置・状況を確認します。

  • POINT.05

    電柱の位置

    本柱や支柱・支線の位置が外構や駐車場への車の動線に影響しないかを確認します。

  • POINT.06

    敷地の測定

    敷地の間口・奥行き・形・隣地境界など基本情報を測量して求めます。

  • POINT.07

    高低差

    隣接して段差がある場合は補強工事が必要になる場合があるので必ず測量します。

利用者の声

  • 土地のメリットデメリットが把握できましたので、購入の決断が早かったです。

  • ハウスメーカーにきっちりした現況図を渡せて、間取りを作成してもらえました。

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