移住者びっくりあるある?地域の行事、どぶさらい

2022.06.16

先週の日曜日は、地域の一大イベント「どぶさらい」の日だった。

朝6:30スタートといいつつ、6:00からスタートする…

でも、分かることと言えば、ご近所さんが一斉に出てくるので皆さんの安否確認も兼ねているのかな?

普段、外で会うことは滅多にないので年1回にまともに会えるのである。

 

横浜から越してきて七不思議の一つはコチラ。外を歩いてご近所さんに会うことが無い(‘_’)

ついでに言わせてもらうと、常に家にいる前提で当番などの物事が進む…

いきなり、翌日のゴミ当番の順番が回ってきたりする。留守にしていたら、どうなっていたのかとヒヤリ。

まぁ面倒だけど、組に何世帯かあるか数えて、ゴミの日を数えて『この辺に来るなぁ』と察しをつけれるが、たまにズレる…

ご近所さんは世代が上なので、長期休暇は子どもたちが遊びに来る方だから留守にすることは皆無だから問題ないらしい。

 

日中は仕事で居ないし、長期連休は外出するし…という若者世代や移住者はちょっとモヤっとするところかもしれない。

そういえば神奈川県にいたころ、自治会の人数は増えて大変というほど人数は多かったけれど、どぶさらい等の行事は一切無かった。

唯一あったことと言えば、近くの学校に避難する避難訓練があったくらいかな。

 

話はずれたけれど、「どぶさらい」の話。

家の前の側溝を掃除した時に、ふと気づく。

水も溜まっておらず、側溝が下でつながっていない。ココだけで溜まるだけ。

あれ?雨水はどこにいく?と仕事モードになって探す(笑)

別に雨水のマンホールと、向かいの側溝は下でつながって水が溜まっていた。

こういうダミーみたいな側溝もあるんだね。

この記事を書いた人

TOSHIKO
TOSHIKO
『子育て&ジブン育て、ときどき全力仕事!?』新潟初心者です。縁あって新潟県に住むことになり、業務内容も初めてのことばかり!日々奮闘して子育てとの両立(したい)♪
子育て中でも自分の人生の1分1秒を使っているので、たまには自分も育てることにします!
                       

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