7割の人がとくに何もしていない困るのはこれから！

column

2023.04.21

解体費用は回収できる

家レベルの「物置」が必要な人はどれだけいるでしょうか？
「解体費用」は売却や賃貸に出すことで回収する手もあります。
大多数の人は、空き家の活用方法を考えるのが面倒、それが本音でないでしょうか。

・木造で坪3~4万円前後
・鉄骨造り (S造)で坪5~6万円前後
・鉄筋コンクリート(RC造) は坪6~8万円前後

※一般的に「建物本体」のみの解体費用です。
これに建物の状況(アスベストの有無、庭木、ブロック塀、カーポート、付帯工事の有無、道路状況など)によりさらに費用が上積みされます。

空き家問題は、近年、大きな社会問題になっており国が力を入れている政策の一つです。
今後は、さらに規制が厳しくなっていくでしょう。

Attention

今のうちに、自分に合った空き家の使い方を考えたほうが、
選択肢はずっと広がるはずです。

matsuo

松尾不動産レジデンシャルの代表松尾篤です。
誠意を持ってじっくりご対応させていただきますので、どのような小さなことでもご相談ください。
お客様の一生の担当として末永くお付き合いさせていただきたいと考えております。